3代目は電動化をキーワードに全面進化。すべてが最新仕様
BMWが「SAV(=スポーツ・アクティビティ・ビークル)」と呼ぶXモデルはいまやラインアップの主軸となり、現在では8モデルを数える。そのSAVのエントリーモデルとなるX1が3代目を迎えた。
2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は【BMW・X1】が獲得
3代目のポイントは「電動化」である。BMWのスモールコンパクト初のピュアBEVとなるiX1が設定され、今回の試乗車、ディーゼルの20dには、48VマイルドHVが組み合わされた。
新型のボディサイズは4500×1835×1625mm。内外装はBMWらしい風格が感じられる。
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みんなのコメント
今年はその1/10も無いのではないか?
これの意味するところは誰かが依頼しないと各社は記事にしない事を証明しているんだろうな